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J-GLOBAL ID：200902181197087230   整理番号：96A0366922

球極座標方式による部分球面形状計測システムの開発 第2報 測定誤差要因の推定と逆解析

Measuring System of Partial Sphere Form by Spherical Coordinate System. 2nd Report. Estimation of Measuring System Errors and Application of Inverse Method.

著者 (3件)： 高橋正明 (東京工大 大学院) ,  塚田忠夫 (東京工大 大学院) ,  伊藤公俊 (東京工大 大学院)
資料名： 設計工学  (日本設計工学会誌)
巻： 31  号： 4  ページ： 145-150  発行年： 1996年04月 
JST資料番号： S0898A  ISSN： 0919-2948  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 前報(設計工学会誌,31・1,1996)で発表した標記測定シ...

シソーラス用語： 寸法精度 ,...

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分類 (1件)： 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  (AD05020O)

引用文献 (4件)：

• 高橋正明. 球極座標方式による部分球面形状計測システムの開発(第1報). 日本設計工学会誌. 1996, 31, 1
• ISO/TC3-10-57/JHG/TGN3N1-1994. DP-Vectorial dimensioning and tolerancing
• 一瀬正巳. 誤差論. 1969, 2
• 吉本勇. 工学統計解析. 1981, 66

タイトルに関連する用語 (7件)： 球極座標 ,  球面 ,  形状計測 ,  開発 ,  誤差要因 ,  推定 ,  逆解析