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J-GLOBAL ID:200902181625028937   整理番号:00A0287810

偏心を有する構造物系の最大塑性率応答に着目した地震応答制御に関する研究

A study on seismic design syntheses by considering ductility responses of stiffness and strength asymmetric frame structures.
著者 (3件):
資料名:
号: 528  ページ: 59-66  発行年: 2000年02月28日 
JST資料番号: F0393B  ISSN: 1340-4202  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高靭性設計の可能性を念頭に置いた上で,偏心構造物の弾塑性挙動...
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分類 (1件):
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構造動力学 
引用文献 (24件):
  • 大崎順彦. 実務家のための建築物の耐震設計法. 1981
  • 日本建築学会構造委員会. 建物の捩れ振動-多次元入力・多次元挙動-. 1994
  • 南良一郎. 震度とせん断力係数. 建築雑誌. 1970, 昭和45年6月号, 457-461
  • 井上豊. 総論-ダンパーについて-(鯰の頭をどう, どつく-おもにダンパについて). 日本建築学会近畿支部耐震構造研究部会シンポジウム資料. 1993, 1-13
  • 建築技術. 制震・免震構造の設計. 建築技術. 1996, 10, 559
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