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J-GLOBAL ID：200902182350389108   整理番号：96A0831612

鉄筋コンクリート部材の断面修復部における腐食形成に関する実験的研究

The Experimental Study on Corrosion Mechanism of Reinforced Concrete at Local Repair Part.

著者 (4件)： 長滝重義 (東京工大 工) ,  大即信明 (東京工大 工) ,  守分敦郎 (東亜建設工業) ,  宮里心一 (東京工大 大学院)
資料名： 土木学会論文集  (Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering)
号： 544  ページ： 109-119  発行年： 1996年08月 
JST資料番号： F0028A  ISSN： 0289-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,塩害により劣化した鉄筋コンクリート構造物を断面修...

シソーラス用語： 塩害 ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (18件)：

• 河野広隆. 塩害・中性化と補修・補強方法. コンクリート工学. 1993, 31, 7, 65-68
• BEEBY, A. W. Concrete in the Oceans. Technical Report. 1978, No.1, IRIA/UEG, 77
• 浜田秀則. 阿部正美:塩害により劣化した鉄筋コンクリート部材の補修効果に関する実験的考察. コンクリート工学論文集. 1992, 3, 2, 85-95
• 出村克宣. 補修後5年を経過した鉄筋コンクリート造建物の鉄筋腐食. コンクリート構造物の補修工法と電気防食に関するシンポジウム論文報告集. 1994, 29-32
• SCHIESSL, P. MACROCELL STEEL CORROSION IN CONCRETE CAUSED BY CHLORIDES. Second CANM ET/ACI International Conference on Durability of Concrete, Canada. 1991, 565-583

タイトルに関連する用語 (4件)： 鉄筋コンクリート部材 ,  断面修復 ,  腐食 ,  実験的研究