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J-GLOBAL ID：200902185555394642   整理番号：00A0274266

転覆した船に働く流体力とその曳航法に関する研究

Hydrodynamic forces acting on capsized vessel with geometrical configuration and its towing method.

著者 (4件)： 湯川和浩 (船舶技研) ,  星野邦弘 (船舶技研) ,  原正一 (船舶技研) ,  山川賢次 (船舶技研)
資料名： 日本造船学会論文集  (Journal of the Society of Naval Architects of Japan)
号： 186  ページ： 145-156  発行年： 1999年12月 
JST資料番号： G0242A  ISSN： 0514-8499  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 転覆してトリムやヒールなどの大きな姿勢変化を伴う船に働く流体...

シソーラス用語： 転覆 ,...

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分類 (1件)： 船舶性能  (QJ02010Q)

引用文献 (10件)：

• 98年の海難事故・海洋汚染. 1999
• 井上正祐. トリム時の船体操縦微係数の推定. 西部造船会々報. 1978, 55, 127-139
• 貴島勝郎. 操縦運動時における横傾斜に関する一考察. 西部造船会々報. 1997, 93, 35-46
• 野中晃二. ヒール時の主船体に働く操縦流体力の推定. 西部造船会々報. 1998, 96, 59-67
• 社団法人日本海難防止協会. 最適海難救助手法に関する調査研究. 昭和60年度 海難防止の調査研究事業報告書. 1986

タイトルに関連する用語 (5件)： 転覆 ,  船 ,  流体力 ,  曳航 ,  研究