星野邦弘

ホシノクニヒロ | Hoshino Kunihiro

所属機関・部署：
職名：専門研究員(嘱託)

研究分野 (2件)：船舶海洋工学 , 計測工学

研究キーワード (6件)：計測工学 , 可視化情報学 , 粘性流体力学 , Flow Visualization , Viscous Force , Floating Offshore Structure

競争的資金等の研究課題 (2件)：

水中3次元形状計測法の開発、超音波を用いた沈船内部の残存油の計測
1. Estimation of viscous force acting on a ship in the abnormal condition caused by damages or an capsized, and the estimation of wave drifting force 2. Application of image processing in tank tests

論文 (26件)：

大場弘樹, 星野邦弘, 辻本勝. マイクロバブルをトレーサに用いたPIV計測法の開発-船舶試験水槽での適用と検証-. 海上技術安全研究所報告第19巻第1号. 2019. pp.101-122
大場弘樹, 星野邦弘, 黒田麻利子, 辻本勝, 澤田祐希. 2016S-GS3-21 船舶試験水槽におけるマイクロバブルをトレーサに用いたPIV計測法の開発:-船尾流場と波高との関係-. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2016. 22. 319-322
濱田達也, 星野邦弘, 川並康剛. 屈折率整合技術の水槽試験への応用-水槽の中で模型を見えなくする-. 平成27年度(第15回)国立研究開発法人海上技術安全研究所研究発表会講演集. 2015. 15. 190-191
大場弘樹, 星野邦弘, 黒田麻利子, 辻本勝. 船舶試験水槽におけるマイクロバブルをトレーサに用いたPIV計測法の開発-模型船周りの流場計測-. 日本船舶海洋工学会講演会論文集第20号. 2015. pp.275-278
Yoshinori Ikemoto, Kunihiro Hoshino, Masahiko Makino, Ryouhei Fukasawa, Hidenobu Goto, Tatsuya Hamada. Development and Evaluation of a New Measurement System for Ship Hull-Side Wave Profiles Using Electro-Conductive Paint. OCEANS, 2012 - YEOSU. 2012

MISC (159件)：

特許 (3件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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所属学会 (4件)：

日本造船学会 , 可視化情報学会 , The Visualization Society of Japan , The Society of Naval Architects of Japan

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星野 邦弘