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J-GLOBAL ID：200902185863096822   整理番号：01A0022395

陸奥湾の流動構造とその影響因子に関する研究

著者 (6件)： 西田修三 (大阪大 大学院 工学研究科) ,  山中亮一 (大阪大 大学院 工学研究科) ,  西尾岳裕 (ニュージェック) ,  福島博文 (建設技研 研) ,  田代孝行 (総合科学) ,  中辻啓二 (大阪大 大学院 工学研究科)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 47  号： 1  ページ： 416-420  発行年： 2000年10月20日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1999年夏に行われた陸奥湾湾口部における現地観測結果と過去...

シソーラス用語： *流動解析 ,...

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分類 (1件)： 沿岸海洋物理学  (DC06060N)

引用文献 (11件)：

• 大谷清隆 (1977): むつ湾の湾内水の更新, 沿岸海洋研究ノート, 第14巻, 第1・2合併号, pp.1-9.
• 久保田照身・岩佐欽司 (1961): 津軽海峡の流れについて, 水路要報, 65号, pp.19-26.
• 杉山陽一・藤原建紀・中辻啓二・福井真吾 (1995): ADCPによる伊勢湾の流動構造調査, 海岸工学論文集, 第42巻, pp.1096-1100.
• 崔成烈・入江政安・福島博文・西田修三・中辻啓二 (1997): 陸奥湾湾口部における流動構造と流れ, 海岸工学論文集, 第44巻, pp.381-385.
• 中辻啓二 (1994): 大阪湾における残差流系と物質輸送, 水工学シリーズ94-A-9, 土木学会水理委員会, pp.A9.1-28.

タイトルに関連する用語 (4件)： 陸奥湾 ,  流動構造 ,  影響因子 ,  研究