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J-GLOBAL ID：200902186870134906   整理番号：00A0406892

超音波型彫り加工における加工孔中心部の突起形成と工具・工作物間の砥粒の挙動 超音波加工に関する研究 (第2報)

Protrusion Appearance and Abrasive Motion Between Tool-Workpiece Interface in Ultrasonic Die Sinking-Studies on the Mechanism of Ultrasonic Machining(2nd Report).

著者 (3件)： 斎藤修 (東北学院大) ,  厨川常元 (東北大) ,  庄司克雄 (東北大)
資料名： 砥粒加工学会誌  (Abrasive Technology)
巻： 44  号： 4  ページ： 169-174  発行年： 2000年04月01日 
JST資料番号： L0473A  ISSN： 0914-2703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記加工における加工孔中心部の突起形成原因を明らかにするため...

シソーラス用語： *超音波加工 ,...

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分類 (2件)： セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V) ,  研削・研摩材  (YC06020Q)

引用文献 (3件)：

• 島川正憲. 超音波工学-理論と実際-. 1977, 206
• 楡井耕次. 超音波加工. セラミックス. 1976, 11, 6, 540
• 斎藤修. 超音波型彫り加工における加工の停滞現象について(超音波加工に関する研究, 第1報). 砥粒加工学会誌. 1998, 42, 12, 514

タイトルに関連する用語 (11件)： 超音波 ,  型彫り ,  加工孔 ,  中心部 ,  突起 ,  工具 ,  工作物 ,  砥粒 ,  挙動 ,  超音波加工 ,  研究