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J-GLOBAL ID：200902189878301509   整理番号：01A0770425

生命現象の理解と医療・創薬に向けて 7.疾病と蛋白質 歯周病原性細菌の蛋白質分解酵素を介する生存戦略

Pathophysiological roles of two types of gingipains in periodontal diseases.

著者 (4件)： 山本健二 (九大 大学院歯学研究院 口腔常態制御学講座) ,  馬場貴代 (九大 大学院歯学研究院 口腔常態制御学講座) ,  岡元邦彰 (九大 大学院歯学研究院 口腔常態制御学講座) ,  門脇知子 (九大 大学院歯学研究院 口腔常態制御学講座)
資料名： 蛋白質 核酸 酵素  (Protein, Nucleic Acid and Enzyme)
巻： 46  号： 11  ページ： 1781-1788  発行年： 2001年08月10日 
JST資料番号： F0325A  ISSN： 0039-9450  CODEN： TAKKAJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： グラム陰性嫌気性細菌であるPorphyromonas gin...

シソーラス用語： *歯周炎 ,...
準シソーラス用語： *Porphyromonas

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分類 (2件)： 酵素生理  (EG03052C) ,  歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 生命現象 ,  理解 ,  医療 ,  創薬 ,  疾病 ,  蛋白質 ,  歯周病原性細菌 ,  蛋白質分解酵素 ,  生存戦略