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J-GLOBAL ID:200902192187426195   整理番号:02A0292867

言語コミュニケーションの科学に向けて 音声はパラ言語情報をいかに伝えるか

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 46-66  発行年: 2002年03月01日 
JST資料番号: L4140A  ISSN: 1341-7924  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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音声科学の観点から基本的と思われる問題を選んで,実験的に検討...
シソーラス用語:
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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応用心理学 
引用文献 (28件):
  • CRYSTAL, D. Prosodic Systems and Intonation of English. 1969
  • FUJISAKI, H. Prosody, Models, and Spontaneous Speech. Computing Prosody: Computational Models for Processing Spontaneous Speech. 1997, 27-42
  • KASUYA, H. Roles of voice source dynamics as a conveyer of paralinguistic features. Proceedings of the 6th International Conference on Spoken Language Processing (ICSLP2000). 2000, 2
  • 粕谷英樹. 音源から見た声質. 日本音響学会誌. 1995, 51, 11, 869-875
  • 川上蓁. 文頭のイントネーション. 国語学. 1956, 25, 31-30
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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