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J-GLOBAL ID:200902194099305941   整理番号:94A0711024

紅茶エキスによるインフルエンザウイルス感染性の阻止 in vivoにおける検討

Inhibition of the Infectivity of Influenza Virus by Black Tea Extract.
著者 (5件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: 824-829  発行年: 1994年07月 
JST資料番号: Z0760A  ISSN: 0387-5911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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抗ウイルス薬の基礎研究 
引用文献 (21件):
  • 1) Nakayama, M., Toda, M., Okubo, S. & Shimamura, T.: Inhibition of influenza virus infection by tea. Letters Appl. Micrbiol., 11: 38-40, 1990.
  • 2) Nakayama, M., Suzuki, K., Toda, M., Okubo, S., Hara, Y. & Shimamura, T.: Inhibition ofthe infectivity of influenza viruses by tea polyphenols. Antiviral Res., 21: 289-299, 1993.
  • 3) 松崎妙子, 原征彦: 茶カテキン類の抗酸化作用について. 日農芸化誌, 59: 129-134, 1985.
  • 4) 原征彦, 松崎妙子, 鈴木建夫: 茶成分のアンジオテンシンI変換酵素阻害能について. 日農芸化誌, 61: 803-808, 1987.
  • 5) Tobita, K., Sugiura, A., Enomoto, C. & Furuyama, M.: Plaque assay and primary isolation of influenza A viruses in an established line of canin kidney cells (MDCK) in the presence of trypsin. Med. Microbiol. Immunol., 162: 9-14, 1975.
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