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J-GLOBAL ID:200902194578581112   整理番号:97A0115145

形状記憶合金を用いた少数歯欠損補綴ピンブリッジ法 その2 ピンの維持力

A Fixed Partial Denture Supported by Titanium-Nickel Shape Memory Alloy. Pin Bridge System. Part 2. Retentive Force of Pins.
著者 (3件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 1050-1056  発行年: 1996年12月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ピンブリッジに用いるピンの形状は,維持部の長1.8mm(全長...
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分類 (1件):
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歯科材料 
引用文献 (17件):
  • SANDHAUS, S. Das mehrfunktionelle Ankersystem. Quintessenz. 1985, April, 685-698
  • SCHWICKERATH, H. Das UDA-Ankersystem zur Versorgung kleiner Lucken. Dtsch Zahnarztl Z. 1988, 43, 469-472
  • NAERT, LE. A clinical study of an intracoronal fixed partial denture attachment system. Quintessence Int. 1993, 24, 397-403
  • 山下敦. 形状記憶合金を用いた新しい少数歯欠損補綴-ピンブリッジ法-. 補綴誌. 1996, 40, 419-425
  • 山下敦. 架工義歯における接着性レジンの応用その3接着性レジン用ニッケルクロム合金とその接着強さならびに接着耐久性について. 補綴誌. 1982, 26, 1118-1127
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