文献

J-GLOBAL ID：200902196694106653   整理番号：95A1016856

ヒトKM12細胞を用いた大腸癌の実験的転移モデルにおけるシアリルルイス-X糖鎖の発現と肝転移性との相関について: フコース転移酵素の重要性

Direct correlation of cell surface sialyl-Le^x and experimental liver metastasis of human colon carcinoma KM12 cells: importance of fucosyltransferases.

著者 (9件)： 泉由紀 (東大 薬) ,  根本洋子 (東大 薬) ,  河村裕 (東大 医 病院) ,  武藤徹一郎 (東大 医 病院) ,  中津川重一 (一宮市民病院) ,  石垣武男 (名古屋大) ,  土肥多恵子 (国立国際医療セ) ,  大島美恵子 (国立国際医療セ) ,  入村達郎 (東大 薬)
資料名： 糖質シンポジウム講演要旨集  (Abstracts of Japanese Carbohydrate Symposium)
巻： 17th  ページ： 81-82  発行年： 1995年06月 
JST資料番号： L0157A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 細胞表面糖鎖抗原の発現レベルが癌細胞の悪性レベルを規定すると...

シソーラス用語： 血液型物質 ,...
準シソーラス用語： シアリルLeX

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A1016856&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0157A") }}

分類 (1件)： 抗原・抗体・補体一般  (ED04010A)

タイトルに関連する用語 (12件)： ヒト ,  細胞 ,  大腸癌 ,  実験 ,  モデル ,  糖鎖 ,  発現 ,  肝転移 ,  相関 ,  フコース ,  転移酵素 ,  重要性