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J-GLOBAL ID:200902199054864798   整理番号:00A0428720

こう合治療とともに症状の消退が認められた舌痛症患者の一例

A Case Report of Glossodynic Symptoms That Disappeared after Improvement of Occlusion.
著者 (5件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 179-184  発行年: 2000年04月10日 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は43歳女性で,下顎頭の後方偏位を有しており,下顎智歯部...
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患の治療一般 
引用文献 (20件):
  • 松本正明. 舌痛症の臨床的研究. 日口外誌. 1982, 28, 671-701
  • 松本正明. 舌痛症への投薬はどのようにしたらよいか. デンタルダイヤモンド増刊号. 1981, 102-103
  • COSTEN, JB. A syndrome of ear and sinus symptoms dependent upon disturbed function of the temporomandibular joint. Ann Otol Rhinol Laryngol. 1934, 43, 1-15
  • JOHANSSON, A. A radiographic and histologic study of the topographic relations in the temporomandibular joint region : Implications for a nerve entrapment mechanism. J Oral Maxillofac Surg. 1990, 48, 953-961
  • SAIRENJI, N. Roentgenological study on temporomandibular articulation. Dent J Nihon Univ. 1958, 1, 36-46
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