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J-GLOBAL ID:200902199878749815   整理番号:02A0877814

合成等価粗度モデルを用いた津波氾濫シミュレーションの提案

著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 276-280  発行年: 2002年10月10日 
JST資料番号: S0450A  ISSN: 0916-7897  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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津波遡上計算における実用的な抵抗モデルとして,家屋の影響が水...
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
海岸工学  ,  波浪,潮流 
引用文献 (6件):
  • 相田勇 (1977): 陸上に溢れる津波の数値実験-高知県須崎および宇佐の場合-地震研究所彙報, 第52号, pp.441-460.
  • 小谷美佐・今村文彦・首藤伸夫 (1998): GISを利用した津波遡上計算と被害推定法, 海岸工学論文集, 第45巻, pp.356-360.
  • 首藤伸夫 (1994): 北海道南西沖地震津波による家屋の被害, 津波工学研究報告, 第11号, pp.11-28
  • 原田賢治・油屋貴子・Latief Hamzah・今村文彦 (2000): 防潮林の津波に対する減衰効果の検討, 海岸工学論文集, 第47巻, pp.366-370.
  • 平石哲也・竹村慎治・永瀬恭一 (2001): 南太平洋地域における植林による津波対策法の適用性, 海岸工学論文集, 第48巻, pp.1411-1415.
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