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J-GLOBAL ID：200902201477626618   整理番号：06A0894518

桁橋の津波被害再現実験

著者 (2件)： 庄司学 (筑波大 大学院システム情報工学研究科) ,  森洋一郎 (リクルート)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 53  号： 2  ページ： 801-805  発行年： 2006年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2004年のインド洋大津波ではインドネシアやスリランカにおい...

シソーラス用語： *津波 ,...
準シソーラス用語： 水理模型試験

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分類 (3件)： 流体波  (RC10013M) ,  河川調査・計画  (RC12020M) ,  桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

引用文献 (7件)：

• 朝倉良介・岩瀬浩二・池谷毅・高尾誠・金戸俊道・藤井直樹・大森政則 (2000): 護岸を越流した津波による波力に関する実験的研究, 海岸工学論文集, 土木学会, 第47巻, pp.911-915.
• 首藤伸夫 (1992): 津波強度と被害, 津波工学研究報告, 第9号, pp.101-136.
• 庄司学・森洋一郎 (2006): 2004年インド洋大津波におけるスリランカの道路構造物の被害, 第9回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 土木学会, pp.221-224.
• 松冨英夫・首藤伸夫 (1994): 津波の浸水深, 流速と家屋被害, 海岸工学論文集, 土木学会, 第41巻, pp.246-250.
• 松冨英夫・飯塚秀則 (1998): 津波の陸上流速とその簡易推定法, 海岸工学論文集, 土木学会, 第45巻, pp.361-365.

タイトルに関連する用語 (3件)： 桁橋 ,  津波被害 ,  再現実験