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J-GLOBAL ID：200902203031729068   整理番号：06A0851753

カンピロバクター食中毒の発生状況

著者 (1件)： 横山敬子 (東京都健康安全研究セ)
資料名： 日本食品微生物学会雑誌  (Japanese Journal of Food Microbiology)
巻： 23  号： 3  ページ： 109-113  発行年： 2006年10月15日 
JST資料番号： L1969A  ISSN： 1340-8267  CODEN： SHBIEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1983から2004年におけるカンピロバクター食中毒の発生状...

シソーラス用語： *食中毒 ,...
準シソーラス用語： Campylobacter

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分類 (2件)： 食品衛生一般  (FJ01051H) ,  中毒一般  (GD06010Q)

引用文献 (6件)：

• 厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課編. 食中毒統計
• 東京都福祉保健局健康安全室編. 東京都の食中毒
• 厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課編. 全国食中毒事件録
• CARRIQUE-MAS, J. Risk factors for domestic sporadic campylobacteriosis among young children in Sweden. Scand. J. Infect. Dis. 2005, 37, 2, 101-110
• 根岸久実子. 最近6年間の駒込病院における下痢起因菌の検出状況. 東京都保健医療学会誌. 2005, 108, 40-41

タイトルに関連する用語 (2件)： カンピロバクター食中毒 ,  状況