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J-GLOBAL ID：200902204352656700   整理番号：04A0289788

より確かな機能回復を目指すための舌機能評価法の確立

著者 (9件)： 赤川安正 (広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 顎口腔頚部医科学 先端歯科補綴学研究室) ,  早川巌 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学系 摂食機能回復学 摂食機能評価学分野) ,  野首孝し (大阪大 大学院歯学研究科 統合機能口腔科学専攻 顎口腔機能再建学 歯科補綴学第二) ,  寺田善博 (九大 大学院歯学研究院 口腔機能修復学 そしゃく機能制御学分野) ,  市川哲雄 (徳島大 歯 歯科補綴学第一) ,  林亮 (広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 顎口腔頚部医科学 先端歯科補綴学研究室) ,  織田展輔 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学系 摂食機能回復学 摂食機能評価学分野) ,  下山和弘 (東京医歯大 歯 口腔保健教育研セ) ,  堀一浩 (大阪大 大学院歯学研究科 統合機能口腔科学専攻 顎口腔機能再建学 歯科補綴学第二)
資料名： 日本歯科医学会誌  (Journal of the Japanese Association for Dental Science)
巻： 23  ページ： 49-58  発行年： 2004年03月31日 
JST資料番号： Y0002A  ISSN： 0286-164X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 要介護高齢者の摂食えん下障害は,従来の形態と機能の回復から,...

シソーラス用語： *舌 ,...
準シソーラス用語： 口蓋床 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

引用文献 (13件)：

• 北岡直樹. 簡便な嚥下機能評価法の確立と摂食・嚥下障害に対するリハビリテーションの検討3. 四国歯誌. 2003, 16, 1, 17-31
• 寺田容子. 高齢者における口腔健康度の評価について. 四国歯誌. 2000, 13, 1, 49-65
• 堀一浩. 咀嚼・嚥下時の舌圧発現と下顎運動との協調性に関する研究. 阪大歯学誌. 2002, 47, 1-14
• 小野高裕. Digital Subtraction Angiography を用いたグミゼリーの咀嚼・嚥下動態評価. 補綴誌. 2003, 47, 107-116
• PALMER, J. B. Integration of oral and pharyngeal bolus propulsion : A new model for the physiologyof swallowing. Jpn. J. Dysphag. Rehabil. 1997, 1, 15-30

タイトルに関連する用語 (3件)： 機能回復 ,  舌 ,  機能評価