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J-GLOBAL ID:200902205092211390   整理番号:08A1027834

J-PARC 50GeVメインリングにおける遅い取り出しシステムの紹介

著者 (3件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 47-56  発行年: 2008年09月 
JST資料番号: G0084A  ISSN: 0367-4169  CODEN: GEKEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2001年度から建設が進められてきたJ-PARCは,今年5月に50GeVシンクロトロンでのビーム周回(エネルギーは3GeV)を達成し,2008年12月からいよいよ30GeVまでの加速と,遅い取り出しによるハドロンホールへのファーストビームが予定されています。この記事では,この遅い取り出しシステムについて,システムの概要と準備の現状,そして今後の予定を紹介します。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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円形加速器 
引用文献 (3件):
  • M. Toinizawa et al., “Design and development for slow beam extraction from J-PARC main ring”, Proceeding of the 4th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan, Wako. August 1-3, 2007.91-93
  • A. Kiyomichi et al., “The research on the spill feedback using DSP for J-PARC”, Proceeding of the 4th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan, Wako, August 1-3, 2007.410-412
  • H. Nakagawa et al., “Development of a Signal Processing Board for Spill Digital Servo System for Proton Synchrotron”, Proceedings of International Conference on Accelerator and Large Experimental Physics Control Systems, Oct.15-19, 2007
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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