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J-GLOBAL ID：200902206411614084   整理番号：06A0609146

γグロブリン大量療法中に無菌性髄膜炎を発症した川崎病の1例-川崎病の合併症か,γグロブリンの副作用か-

A Case of Kawasaki Disease Associated with an Aseptic Meningitis During Intravenous Immunoglobulin Therapy

著者 (3件)： 高永煥 (金沢医大 発生発達医学(小児科学)) ,  佐藤仁志 (金沢医大 発生発達医学(小児科学)) ,  高橋弘昭 (金沢医大 発生発達医学(小児科学))
資料名： Progress in Medicine  (Progress in Medicine)
巻： 26  号： 7  ページ： 1537-1540  発行年： 2006年07月10日 
JST資料番号： F0664B  ISSN： 0287-3648  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は5か月男児で,3日前より発熱を認め,発疹も出現し第4病...

シソーラス用語： *γグロブリン ,...
準シソーラス用語： *無菌性髄膜炎 ,...

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分類 (4件)： 血液・体液作用薬の臨床への応用  (GW14020X) ,  小児科の治療  (GC08040I) ,  神経系の疾患  (GN03000O) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (7件)： γグロブリン大量療法 ,  無菌性髄膜炎 ,  発症 ,  川崎病 ,  合併症 ,  γグロブリン ,  副作用