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J-GLOBAL ID：200902206920946525   整理番号：05A0915790

被服に用いられる迷彩柄の隠蔽効果に関する研究-反応時間による視認性評価-

Studies in Concealing Effect of Camouflage Patterns used for Clothing-Visibility Evaluation by Visual Reaction Time-

著者 (2件)： 小林政司 (大阪樟蔭女大) ,  岡本幾子 (大阪教大)
資料名： 繊維製品消費科学  (Journal of the Japan Research Association for Textile End-Uses)
巻： 46  号： 10  ページ： 637-645  発行年： 2005年10月25日 
JST資料番号： G0575A  ISSN： 0037-2072  CODEN： SESKB9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 視認性に対する迷彩柄の影響を評価するために,視覚反応実験によ...

シソーラス用語： 衣服 ,...
準シソーラス用語： 迷彩服 ,...

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分類 (1件)： 関連産業  (YM01060D)

引用文献 (11件)：

• 1) 宮下孝雄, 「迷彩と偽装」, 東京成武堂, (1943)
• 2) 光学迷彩, http: //projects. star. t. u-tokyo. ac. jp/projects/MEDIA/xv/oc-j. html
• 3) 村上かおり, 今岡春樹, 「迷彩柄の対称性に関する評価法」, 繊消誌, 45, 645-654 (2004)
• 4) 村上かおり, 今岡春樹, 「ランダム柄の生成法と柄の対称性評価」, 繊消誌, 45, 719-725 (2004)
• 5) 八木昭宏, 「現代心理学シリーズ6知覚と認知」, 培風館, p. 45-47, (1997)

タイトルに関連する用語 (6件)： 被服 ,  隠蔽 ,  研究 ,  反応時間 ,  視認性 ,  評価