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J-GLOBAL ID：200902208038621345   整理番号：04A0290771

高齢者とう骨遠位端骨折に対するnon-bridging創外固定の治療経験

著者 (6件)： 森田晃造 (慶応大 医 整形外科学) ,  高山真一郎 (慶応大 医 整形外科学) ,  岩部昌平 (佐野厚生総合病院 整形外科) ,  太田憲和 (佐野厚生総合病院 整形外科) ,  吉川泰弘 (平塚市民病院 整形外科) ,  中村俊康 (慶応大 医 整形外科学)
資料名： 東日本整形災害外科学会雑誌  (Journal of the Eastern Japan Association of Orthopaedics and Traumatology)
巻： 16  号： 1  ページ： 34-37  発行年： 2004年03月31日 
JST資料番号： L0773A  ISSN： 1342-7784  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 65歳以上の不安定型とう骨遠位端骨折症例のうち,活動性が高く...

シソーラス用語： *骨折 ,...
準シソーラス用語： とう骨遠位端骨折 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (6件)：

• KAEMPFFE, F. A. Severe fractures of the distal radius : effect of amount and duration of external fixator distraction on outcome. J. Hand Surg. 1993, 18-A, 33-41
• 川崎恵吉. 橈骨遠位端粉砕骨折の治療成績. 別冊整形外科. 1997, 31, 47-51
• 森田晃造. 橈骨遠位端骨折用 non-bridging type 創外固定器の開発. 日手会誌. 2002, 19, 325-331
• 森田晃造. 新しい non-bridging 型創外固定器 (Compack^【○!R】) を用いた橈骨遠位端骨折の治療経験. 骨折. 2003, 25, 804-807
• 戸部正博. 高齢者橈骨遠位端骨折の治療-創外固定法とセメント髄内固定法の比較-. 東日本整災会誌. 2002, 14, 99-103

タイトルに関連する用語 (4件)： 高齢者 ,  とう骨遠位端骨折 ,  創外固定 ,  治療経験