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J-GLOBAL ID：200902208443787366   整理番号：09A0662649

骨質因子としてのコラーゲン研究の進歩 コラーゲン線維の石灰化とその異常-微細構造学的見地から

著者 (5件)： 網塚憲生 (北大 歯学研究科 硬組織発生生物学) ,  UBAIDUS Sobhan (新潟大 超域研究機構) ,  SULTANA Sara (新潟大 超域研究機構) ,  FREITAS Paulo (新潟大 超域研究機構) ,  LI Minqi (新潟大 超域研究機構)
資料名： 季刊腎と骨代謝  (腎と骨代謝)
巻： 22  号： 3  ページ： 185-194  発行年： 2009年07月01日 
JST資料番号： L0462A  ISSN： 0914-5265  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨基質には,リン酸カルシウムといった石灰化結晶だけでなく多く...

シソーラス用語： *コラーゲン線維 ,...

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分類 (2件)： 骨格系  (EJ10030R) ,  生体の顕微鏡観察法  (EA03050C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 骨質 ,  因子 ,  コラーゲン ,  研究 ,  コラーゲン線維 ,  石灰化 ,  微細構造