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J-GLOBAL ID:200902209416183870   整理番号:08A0403991

尿路変向術における術式別QOLの比較検討

Differences in health related quality of life (QOL) between two types of urinary diversion, orthotopic neobladder and cutaneous diversion (ileal conduit and cutaneostomy)
著者 (10件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 97-102  発行年: 2007年12月25日 
JST資料番号: X0250A  ISSN: 1882-0115  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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[目的]自排尿型代用膀胱とストーマを有する失禁型尿路変向術の...
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分類 (2件):
分類
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泌尿生殖器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (26件):
  • Arai Y, Takeda A, Taki Y, et al: 5-year interval change in voiding function of orthotopic ileal neodladder. Int J Urol, 13(6): 703-706, 2006.
  • Kato M, Takeda A, Daito S, et al: Long-term functional outcomes of ileal and sigmoid orthotopic neobladder procedures. Uorloyg, 69(1): 74-77, 2007.
  • 樋之津淳子、新美美由紀、赤座 英之、他、膀胱癌・前立腺癌患者用QOL調査票FACT-BL (Fnuctionla Assessment of Cancer Therapy) の日本語版開発におけるPilot study. 癌と化学療法、26(5): 657-666、1999.
  • Fukuhara S, Bito S, Green J, et al: Translatino, adaptation, and validation of the SF-36 Health Survey for use in Japan. J Clin Epideniol.51(11): 1037-1044, 1998.
  • Mansson A, Davidsson T, Hunt S, Mansson W. The quality of life in men after radical cystectomy with a continent cutaneous diversion or oethotopic bladder substitution: Is ther adifference? BJU Int.90(4): 386-390, 2002.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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