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J-GLOBAL ID：200902209470015398   整理番号：09A0202276

乳幼児の発達年齢および親子の睡眠習慣からみた遅寝の実態とその影響要因の分析

Analysis of Late Bedtime and Influencing Factors for it with Respect to Infants’ Development Age and Sleep Behavior of Parents and Children

著者 (11件)： 新小田春美 (九大 大学院医学研究院) ,  松本一弥 (広島文教女大 大学院) ,  浅見恵梨子 (千里金蘭大 看護) ,  末次美子 (九大 大学院医学研究院) ,  加藤則子 (国立保健医療科学院) ,  内村直尚 (久留米大 医) ,  樗木晶子 (九大 大学院医学研究院) ,  加来恒壽 (九大 大学院医学研究院) ,  神山潤 (東京北社会保険病院) ,  南部由美子 (福岡市東保健所) ,  西岡和男 (大牟田保健所)
資料名： 福岡医学雑誌  (Fukuoka Acta Medica)
巻： 99  号： 12  ページ： 246-261  発行年： 2008年12月25日 
JST資料番号： F0687A  ISSN： 0016-254X  CODEN： FKIZA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 成長過程の段階で,適切な睡眠覚醒リズムの確立の重要さが示唆さ...

シソーラス用語： *子供 ,...
準シソーラス用語： 乳幼児検診 ,...

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分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (40件)：

• NHK国民生活リズム調査, http://www.nhk.or.jp/bunken/research/life/life_20060210.
• 神山潤: 子どもの睡眠 pp. 38-38 pp. 92-93, 芽ばえ社, 2004. 東京.
• 森田雄介, 橋本俊顕: 特集: 現代の社会・職場環境と睡眠--眠りを犠牲に発達する24時間社会--, 四国医誌 60(1)(2): 1-18, 2004.
• Gregory A, Caspi A, Eley T, Moffitt T, O’Connor T and Poulton R: Prospective Longitudinal Associations Between Persistent Sleep Problems in Childhood and Anxiety and Depression Disorders in Adulthood. Journal of Abnormal Child Psychology 33(2): 157-163, 2005.
• 瓜生淑子: 夜型生活の子どもの発達への影響--3歳児の生活実態調査の分析から--, 奈良教育大学紀要 55(1): 53-64, 2006.

タイトルに関連する用語 (6件)： 乳幼児 ,  発達年齢 ,  親子 ,  睡眠習慣 ,  影響要因 ,  分析