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J-GLOBAL ID：200902211233784110   整理番号：06A0022716

継続時間が長い外乱での温度上昇と熱伝導・伝達を考慮した粘弾性ダンパーの解析手法

ANALYTICAL METHODS FOR VISCOELASTIC DAMPER CONSIDERING HEAT GENERATION, CONDUCTION, AND TRANSFER UNDER LONG DURATION CYCLIC LOAD

著者 (3件)： 笠井和彦 (東京工大 建築物理研究セ) ,  佐藤大樹 (東京工大 大学院) ,  HUANG Yi-Hua (東京工大 建築物理研究セ)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 599  ページ： 61-69  発行年： 2006年01月30日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題の粘弾性ダンパーの動特性や履歴応答をそれぞれを精度良く予...

シソーラス用語： 粘弾性 ,...
準シソーラス用語： *ダンパ ,...

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分類 (1件)： 構造動力学  (HD02000E)

引用文献 (20件)：

• 東京工業大学建築物理研究センター. パッシブ制振構造シンポジウム論文集, 2000. 3. 2000
• 東京工業大学建築物理研究センター. パッシブ制振構造シンポジウム論文集, 2001. 12. 2001
• 東京工業大学建築物理研究センター. パッシブ制振構造シンポジウム論文集, 2002. 12. 2002
• 東京工業大学建築物理研究センター. パッシブ制振構造シンポジウム論文集, 2004. 11. 2004
• (社) 日本免震構造協会. パッシブ制振構造設計・施工マニュアル. 2005

タイトルに関連する用語 (6件)： 継続時間 ,  外乱 ,  温度上昇 ,  熱伝導 ,  粘弾性ダンパー ,  解析手法