文献
J-GLOBAL ID:200902212183174532   整理番号:08A0230387

職場騒音と騒音性難聴の実態について 特に従業員数50人未満の小規模事業所における騒音の現状と難聴の実態調査

Noise at the work place and noise-induced hearing loss in the Japanese industry, especially in small-sized companies with less than 50 employees
著者 (27件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 83-89  発行年: 2008年02月28日 
JST資料番号: Z0102B  ISSN: 0303-8106  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
大規模事業所と小規模事業所の協力を得て,作業環境騒音の実態調...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0230387&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0102B") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  ,  産業衛生,産業災害 
引用文献 (10件):
  • BERTSCHE, PK. Complying with a corporate global noise health surveillance procedure-do the benefits outweigh the costs?. AAOHN J. 2006, 54, 369-378
  • DANIELL, WE. Occupational hearing loss in Washington State, 1984-1991 : I. Statewide and industry-specific incidence. Am J Ind Med. 1998, 33, 519-528
  • U.S. Dept. of Labor, OSHA. Occupational noise exposure. 1983, 9738-9785
  • 労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課. 騒音障害防止ガイドライン. 1993
  • 羽尾良三. 音響性聴器障害と裁判. 音響性聴器障害. 1993, 370-379
もっと見る

前のページに戻る