文献

J-GLOBAL ID：200902213383157922   整理番号：05A0040845

上顎の狭窄を伴う骨格性下顎前突症例-上顎の多分割Le Fort I型骨切り術と下顎枝矢状分割術の併用-

著者 (7件)： 佐藤嘉晃 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学) ,  山本隆昭 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学) ,  高道理 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学) ,  大畑昇 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学) ,  山口博雄 (北大 大学院歯学研究科 口腔病態学 口腔顎顔面外科) ,  井上農夫男 (北大 大学院歯学研究科 口腔健康科 高齢者歯科) ,  飯田順一郎 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 歯科矯正学)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 14  号： 3  ページ： 186-195  発行年： 2004年12月15日 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は初診時21歳7か月の女性で,不正こう合および下顎の左方...

シソーラス用語： *反対咬合 ,...
準シソーラス用語： 下顎前突症 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0040845&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L2773A") }}

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

引用文献 (16件)：

• 菅原準二. 現代外科的矯正治療の理論と実際. 2000, 83-92, 152-168
• 大坪淳造. 日本人成人正常咬合者の歯冠幅径と歯列弓及び Basal Arch との関係について. 日矯歯誌. 1957, 16, 36-46
• SASSOUNI, V. The face in five dimensions. 1962
• 武内豊. 基準平面修正機能をもつ頭部X線規格写真分析システム. 日矯歯誌. 1978, 37, 353-363
• 大畑昇. 骨格性不正咬合のチームアプローチによる治療 -(2) Desirable Occlusion (D. O.) のプランニングについて-. 顎変形誌. 1982, 1, 43-45

タイトルに関連する用語 (8件)： 上顎 ,  狭窄 ,  骨格性下顎前突 ,  症例 ,  LE ,  骨切り術 ,  下顎枝矢状分割術 ,  併用