文献
J-GLOBAL ID:200902213490741467   整理番号:08A0116070

東濃ウラン鉱床におけるナチュラルアナログ研究-ウラン鉱床での隆起・沈降の変遷と隆起速度の見積もり-

Natural analogue study in the Tono uranium deposit-Quantitative estimation of uplift and subsidence, and vertical displacement rate-
著者 (3件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 167-179  発行年: 2005年03月31日 
JST資料番号: L3708A  ISSN: 1343-4446  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
東濃ウラン鉱床はその形成時(約1千万年前)から隆起・侵食の影...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0116070&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3708A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
核燃料鉱床・鉱石  ,  地域地質 
引用文献 (43件):
  • 太田久仁雄, 湯佐泰久: 放射性廃棄物地層処分の概念とナチュラルアナログ研究の役割. 資源環境地質学: 地球史と環境汚染を読む, 資源地質学会, 東京, pp. 379-386(2003).
  • 核燃料サイクル開発機構: わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性--地層処分研究開発第2次取りまとめ-- (総論). 核燃料サイクル開発機構技術資料JNC TN1400 99-020(1999).
  • 糸魚川淳二: 瑞浪地域の地質. 瑞浪市化石博物館専報no.1, 50p.(1980).
  • Yusa, Y., Ishimaru, K., Ota, K., Umeda, K.: Geological and geochemical indicators of paleohydrogeology in Tono uranium deposits, Japan. In: Paleohydrogeological methods and their applications. Proceeding of an NEA Workshop, Paris (France), 9-11 November 1992, pp. 117-146(1993).
  • 陶土団体研究グループ: 断層境界を伴う多数の基盤ブロックからなる内陸盆地--岐阜県多治見市周辺の東海層群堆積盆地の例--. 地球科学 53, 291-306(1999).
もっと見る

前のページに戻る