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J-GLOBAL ID：200902215560820230   整理番号：03A0768118

小児領域における食物アレルギー治療の位置づけとその実際(1)食物アレルギーの現状と小児科臨床における位置づけ

著者 (1件)： 伊藤節子 (同志社女大 生活科学)
資料名： アレルギー  (Japanese Journal of Allergology)
巻： 52  号： 10  ページ： 989-991  発行年： 2003年10月30日 
JST資料番号： Z0644A  ISSN： 0021-4884  CODEN： ARERAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 乳幼児の食物アレルギーの原因抗原は,卵,牛乳,小麦である。食...

シソーラス用語： *食品アレルギー ,...
準シソーラス用語： アトピー素因 ,...

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分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  小児科学一般  (GC08010B)

引用文献 (5件)：

• 伊藤節子. 乳児期におけるアトピー性皮膚炎-特徴と対策. 小児内科. 2000, 32, 1023-1027
• 食物アレルギー対策検討委員会. 平成11年度報告書
• 伊藤節子. 母乳へのアレルゲンの移行. アレルギー科. 2002, 14, 298-303
• 伊藤節子. 食品除去とその解除の実際. 小児科臨床. 2000, 53, 592-598
• SAMPSON, H. A. Relationship between food-specific IgE concentration and the risk of positive food challenges in children and adolescents. J. Allergy Clin. Immunol. 1997, 100, 444-451

タイトルに関連する用語 (6件)： 小児 ,  食物アレルギー ,  治療 ,  現状 ,  小児科 ,  臨床