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J-GLOBAL ID:200902216724494700   整理番号:07A0046198

成人う蝕とう蝕病原性細菌の相関

Correlation of cariogenic bacteria and dental caries in adults
著者 (12件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 245-251  発行年: 2006年12月 
JST資料番号: Z0759A  ISSN: 1343-4934  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の診断  ,  微生物感染の生理と病原性 
引用文献 (40件):
  • 1. Edwardsson S, Koch G, Obrink M (1972) Strep. sanguis, Strep. mutans and Strep. salivarius in saliva. Prevalence and relation to caries increment and prophylactic measures. Odontol Revy 23, 279-296
  • 2. Jordan HV (1976) Cariogenic flora: establishment, localization, and transmission. J Dent Res 55 Spec No: C10-14
  • 3. McCormack-Brown KR, McDermott RJ (1991) Dental caries: selected factors of children at risk. Dent Assist 60, 10-14
  • 4. Beighton D, Adamson A, Rugg-Gunn A (1996) Associations between dietary intake, dental caries experience and salivary bacterial levels in 12-year-old English schoolchildren. Arch Oral Biol 41, 271-280
  • 5. Hanada N (2000) Current understanding of the cause of dental caries. Jpn J Infect Dis 53, 1-5
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タイトルに関連する用語 (4件):
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