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J-GLOBAL ID：200902217033257989   整理番号：03A0262128

新開発のポータブル蛍光X線分析装置によるエジプト,アブ・シール南丘陵遺跡出土遺物のその場分析

On site Analysis of Archaeological Samples at the Abusir South Hill Remains in Egypt by Newly Developed Portable X-Ray Fluorescence Spectrometer.

著者 (8件)： 真田貴志 (東京理大 理) ,  保倉明子 (東京理大 理) ,  中井泉 (東京理大 理) ,  前尾修二 (大阪電通大) ,  野村恵章 (大阪電通大) ,  谷口一雄 (大阪電通大) ,  宇高忠 (アワーズテック) ,  吉村作治 (早稲田大 人間科学)
資料名： X線分析の進歩  (X線工業分析)
巻： 34  ページ： 289-306  発行年： 2003年03月31日 
JST資料番号： Z0547B  ISSN： 0911-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 考古遺物のその場分析のために筆者らが2001年に開発したポー...

シソーラス用語： *X線スペクトロメータ ,...
準シソーラス用語： 現場分析 ,...

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分類 (2件)： X線技術  (BA02060D) ,  その他の物質の物理分析  (CC03100M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 開発 ,  ポータブル ,  蛍光X線分析装置 ,  エジプト ,  シール ,  丘陵 ,  遺跡 ,  遺物