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J-GLOBAL ID：200902218183910199   整理番号：06A0649867

有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン(普及版)

著者 (7件)： 深尾彰 (山形大 医 環境病態統御学 公衆衛生・予防医学分野) ,  濱島ちさと (国立がんセ がん予防・検診研究セ 情報研究部) ,  渋谷大助 (宮城県対がん協 がん検診セ) ,  山崎秀男 (大阪がん予防検診セ) ,  井上和彦 (松江赤十字病院 第三内科) ,  齋藤博 (国立がんセ がん予防・検診研究セ 検診技術開発部) ,  祖父江友孝 (国立がんセ がん予防・検診研究セ 情報研究部)
資料名： 癌と化学療法  (Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy)
巻： 33  号： 8  ページ： 1183-1197  発行年： 2006年08月15日 
JST資料番号： Z0938A  ISSN： 0385-0684  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 有効性評価に基づく胃癌検診ガイドラインを紹介した。本ガイドラ...

シソーラス用語： 集団検診 ,...
準シソーラス用語： *胃癌 ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

引用文献 (67件)：

• 大島 明, 黒石哲生, 田島和雄・編著: がん・統計白書--罹患/死亡/予後--2004. 篠原出版, 東京, 2004.
• がんの統計2005年版. がん研究振興財団.
• 平成12年度厚生労働省老人保健事業推進費等補助金がん検診の適正化に関する調査研究事業新たながん検診手法の有効性評価報告書 (主任研究者久道 茂), 2001, 公衆衛生協会.
• 平成16年度厚生労働省がん研究助成金がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究班 (主任研究者祖父江友孝), 有効性に基づくがん検診ガイドライン作成手順, 2005,
• Oshima A, Hirata N, Ubukata T, et al: Evaluation of a mass screening program for stomach cancer with a case-control study design. Int J Cancer 38: 829-833, 1986.

タイトルに関連する用語 (4件)： 有効性評価 ,  胃 ,  がん検診ガイドライン ,  普及