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J-GLOBAL ID：200902220984713829   整理番号：09A0875755

在宅生活をおくる神経難病患者の社会参加と関連する要因-Craig Handicap Assessment and Reporting Technique for Japanese version(CHART-J)を用いて-

著者 (5件)： 加藤由里 (群馬大 医 病院 リハビリテーション部) ,  外里冨佐江 (群馬大 医 保健学科 作業療法学専攻) ,  LEE Bumsuk (群馬大 医 保健学科 作業療法学専攻) ,  WANG Chin-Wen (東北文化学園大 医療福祉) ,  白倉賢二 (群馬大 医 病院 リハビリテーション部)
資料名： 作業療法  (Japanese Occupational Therapy Research)
巻： 28  号： 4  ページ： 410-419  発行年： 2009年08月15日 
JST資料番号： X0598A  ISSN： 0289-4920  CODEN： JJAOT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 在宅神経難病患者の社会参加を定量的に把握し関連する要因を検討...

シソーラス用語： *患者 ,...
準シソーラス用語： *CHART-J ,...

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分類 (3件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (23件)：

• 杉村公也,清水英樹:神経難病のリハビリテーション.現代医学 53:113-118,2005.
• 内野 誠:難病の種類とその特徴,神経難病.臨牀と研究 82:1073-1076,2005.
• 永井正規,太田晶子,仁科基子,柴崎智美・編:電子入力された臨床調査個人票に基づく特定疾患医療受給者調査報告書.厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 特定疾患の疫学に関する研究班,2005.
• 堀 享一:神経難病における機能予測の試み.理学療法 20:216-220,2003.
• 上田祥博:Parkinson病の病態とリハビリテーション.理学療法京都 31:7-11,2002.

タイトルに関連する用語 (5件)： 在宅生活 ,  神経 ,  難病患者 ,  社会参加 ,  要因