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J-GLOBAL ID：200902223091926289   整理番号：09A0221494

急性小脳脳幹炎の治療中にステロイド起因性と考えられる急性膵炎によりDICを併発し死の転帰をとったSLEの一例

著者 (6件)： 荒巻芸 (帝京大 医 病院 内科) ,  有沼良幸 (帝京大 医 病院 内科) ,  永井立夫 (帝京大 医 病院 内科) ,  菊地弘敏 (帝京大 医 病院 内科) ,  竹内明輝 (帝京大 医 病院 内科) ,  廣畑俊成 (帝京大 医 病院 内科)
資料名： 関東リウマチ
巻： 39  ページ： 24-30  発行年： 2006年02月20日 
JST資料番号： L3805A  ISSN： 0911-4807  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は14歳,女児。2005年2月5日,SLEの疑いで入院し...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ステロイドパルス療法 ,...

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分類 (3件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

物質索引 (2件)： クラリスロマイシン ,  プレドニゾロン

タイトルに関連する用語 (11件)： 小脳 ,  脳幹 ,  治療 ,  ステロイド ,  起因 ,  急性膵炎 ,  DIC ,  併発 ,  死 ,  転帰 ,  SLE