文献

J-GLOBAL ID：200902223203727748   整理番号：03A0334646

母音持続時間に着目した日本語CALLシステムにおける矯正フィードバックの考察

On the corrective feedback for Japanese CALL system considering vowel durations

著者 (3件)： 毛利太郎 (東大 大学院工学系研究科) ,  広瀬啓吉 (東大) ,  峯松信明 (東大 大学院情報理工学系研究科)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 102  号： 750(SP2002 188-194)  ページ： 19-24  発行年： 2003年03月28日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 様々な要因により非日本語母語話者の発声は流暢さを欠くことが多...

シソーラス用語： *ヒューマンインタフェイス ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0334646&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0532B") }}

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (7件)：

• 毛利太郎. 日本語学習システムを目的とした非母語話者音声の韻律分析. 日本音響学会平成14年度秋季研究発表会講演論文集, Oct. 2002, I, 429-430
• KAWAI, Goh. Teaching the pronunciation of Japanese double-mora phonemes using speech recognition technology. Speech Communication. 2000, 30, 131-143
• 石井カルロス寿憲. 日本語単語のピッチアクセント型の発音学習システム. 日本音響学会1999年度春季研究発表会講演論文集, Mar. 1999, I, 245-246
• 板橋秀一. 研究用連続音声データベース. 1991
• 仁科喜久子. 日本語音声教育のための音声データベース. 電子情報通信学会システムソサイエティ大会, 2001. 2001, 297-298

タイトルに関連する用語 (7件)： 母音 ,  持続時間 ,  着目 ,  日本語 ,  CALL ,  矯正 ,  フィードバック