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J-GLOBAL ID：200902223581750782   整理番号：06A0824512

リサイクル燃料資源の確かな安全備蓄に向けて 使用済燃料中間貯蔵の現状と対策

Aiming at the Realization of the Storage of the Recyclable Fuel-Current Status and Key Measures of Spent Fuel Storage Technologies

著者 (15件)： 有冨正憲 (東京工大) ,  重留義明 (資源エネルギー庁) ,  蔦澤雄二 (経済省 原子力安全・保安院) ,  上村勝一郎 (原子力安全基盤機構) ,  安部浩 (原子力安全基盤機構) ,  横山武 (原子力安全基盤機構) ,  白井孝治 (電力中研) ,  竹田知幸 (リサイクル燃料貯蔵) ,  大西一成 (関西電力) ,  広瀬誠 (原燃輸送) ,  吉村英二 (東洋エンジニアリング) ,  下条純 (神戸製鋼所) ,  望月信一 (三井造船) ,  大岩章夫 (日立造船メカニカル) ,  清水仁 (日立)
資料名： 日本原子力学会誌  (アトモス)
巻： 48  号： 9  ページ： 637-660,625(1)  発行年： 2006年09月30日 
JST資料番号： G0154A  ISSN： 0004-7120  CODEN： NGEGAL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 我が国では,使用済燃料を将来に必要なエネルギー資源(リサイク...

シソーラス用語： *使用済燃料要素 ,...

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分類 (2件)： 核燃料のその他の事項  (MD08060N) ,  施設及び取扱い  (MB03000K)

引用文献 (22件)：

• 原子力安全委員会. 金属製乾式キャスクを用いる中間貯蔵施設のための安全審査指針. 2002
• 原子力安全・保安院. 金属キャスクを用いる使用済燃料貯蔵施設 (中間貯蔵施設) に係る技術要件. 2006
• 原子力安全・保安院. コンクリートキャスクを用いる使用済燃料貯蔵施設 (中間貯蔵施設) に係る技術要件. 2006
• 日本機械学会. JSME S FA1-2001. 2001
• 日本機械学会. JSME S FA1-2003. 2003

タイトルに関連する用語 (8件)： リサイクル ,  燃料 ,  資源 ,  備蓄 ,  使用済燃料 ,  中間貯蔵 ,  現状 ,  対策