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J-GLOBAL ID：200902224585047780   整理番号：06A0049838

川崎病におけるガンマグロブリン製剤の違いによる解熱時間とCRP改善度の比較

Comparison of Time to Defervescence with Degree of CRP Improvement in Sulfonated and pH4 Treated Acidic Human Normal Immunoglobulin Treatments for Kawasaki Disease

著者 (7件)： 浜本邦洋 (福岡大 医 小児科) ,  城谷吾郎 (福岡大 医 小児科) ,  米倉順孝 (福岡大 医 小児科) ,  橋本淳一 (福岡大 医 小児科) ,  田中美紀 (福岡大 医 小児科) ,  山口覚 (福岡大 医 小児科) ,  満留昭久 (福岡大 医 小児科)
資料名： 日本小児科学会雑誌  (Journal of the Japan Pediatric Association)
巻： 110  号： 1  ページ： 27-32  発行年： 2006年01月01日 
JST資料番号： F0896A  ISSN： 0001-6543  CODEN： NIPOA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 川崎病に対するガンマグロブリン静注(IVIG)療法において,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ガンマグロブリン大量静注療法

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分類 (1件)： 小児科の治療  (GC08040I)

引用文献 (10件)：

• FURUSHO, K. High-dose intravenous gammaglobulin for Kawasaki disease. Lancet. 1984, 2, 1055-1058
• NEWBURGER, JW. The treatment of Kazasaki syndrome with intravenous gamma globulin. N Engl J Med. 1986, 315, 342-347
• 日本小児循環器学会. 川崎病急性期治療のガイドライン. 日小循誌. 2004, 20, 54-56
• 荻野廣太郎. 川崎病におけるガンマグロブリン療法について : 近畿地区アンケート結果から. ProgMed. 1996, 16, 1817-1825
• 尾内善四郎. 川崎病に対するpH4処理酸性人免疫グロブリン製剤 (C-425) を用いた多施設ランダム化コントロール・スタデー : 至適投与量と有用性の検討. 日児誌. 1992, 96, 2669-2679

タイトルに関連する用語 (4件)： 川崎病 ,  ガンマグロブリン ,  製剤 ,  CRP