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J-GLOBAL ID：200902225319273950   整理番号：09A0812564

超高齢社会における転倒予防のための看護研究(II)認知症高齢者に対する転倒予防を目的とした多因子介入研究の動向と看護研究の課題

Trends in Multifactor Intervention Research Focused on Fall Prevention for Elderly Patients with Dementia and Issues in the Nursing Research

著者 (6件)： 鈴木みずえ (浜松医大 医 看護学科) ,  征矢野あや子 (佐久大 看護) ,  安田真美 (三重県看護大 看護) ,  金森雅夫 (びわこ成けいスポーツ大 スポーツ) ,  本間昭 (認知症介護研究・研修東京セ) ,  武藤芳照 (東大 大学院教育学研究科)
資料名： 看護研究  (Japanese Journal of Nursing Research)
巻： 42  号： 4  ページ： 261-279  発行年： 2009年08月15日 
JST資料番号： Z0795A  ISSN： 0022-8370  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知症高齢者に対する転倒予防を目的とした多因子介入研究の動向...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： BPSD ,...

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分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  老人医学  (GC09000X) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高齢社会 ,  転倒予防 ,  看護 ,  研究 ,  認知症高齢者 ,  動向