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J-GLOBAL ID:200902225936824688   整理番号:06A0539900

頚椎前方固定術後に嚥下障害を生じた2例

The two cases of dysphagia after anterior cervical spine surgery
著者 (4件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 455-456 (J-STAGE)  発行年: 2006年 
JST資料番号: Z0420B  ISSN: 0008-9443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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頚椎前方固定術後に治療に難渋した嚥下障害を生じた2例を経験し...
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分類 (3件):
分類
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神経系疾患の外科療法  ,  運動器系疾患の外科療法  ,  消化器の疾患 
引用文献 (3件):
  • 1) Edwards CC 2nd, Karpitskaya Y, Yoon ST, et al. Accurate identification of adverse outcomes after cervical spine surgery. J Bone Joint Surg 2004; 86-A(2):251-256.
  • 2) Bazaz R, Lee MJ, Yoo JU. Incidence of dysphagia after anterior cervical spine surgery: a prospective study. Spine 2002; 27(22): 2453-2458.
  • 3) Sengupta DK, Grevitt MP, Mehdian SM. Hypoglossal nerve injury as a complication of anterior surgery to the upper cervical spine. Eur Spine J 1999; 8(1): 78-80.
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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