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J-GLOBAL ID：200902226808409992   整理番号：03A0226457

成層の発達した海峡の流動構造と内部波の発生機構

著者 (3件)： 山中亮一 (大阪大 大学院工学研究科) ,  西田修三 (大阪大 大学院工学研究科) ,  中辻啓二 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： 水工学論文集  (Annual Journal of Hydraulic Engineering, JSCE)
巻： 47  ページ： 1255-1260  発行年： 2003年02月10日 
JST資料番号： F0698B  ISSN： 0916-7374  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *湾 ,...

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分類 (2件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  海洋の構造・力学・循環  (DC06030G)

引用文献 (7件)：

• 1) 西田修三, 山中亮一, 西尾岳裕, 福島博文, 田代孝行, 中辻啓二: 陸奥湾の流動構造とその影響因子に関する研究, 海岸工学論文集, 第47巻, pp.416-420, 2000
• 2) 中辻啓二, 許再寧, 室田明: 三次元表層密度流の数値実験, 土木学会論文集, 第432/II-15, pp.214-218, 1991
• 3) 山中亮一, 西田修三, 鈴木誠二, 川崎浩司, 田代孝行, 中辻啓二: 気象擾乱を考慮した陸奥湾の流動解析, 海岸工学論文集, 第48巻, pp.401-405, 2002
• 4) 海上保安庁: 日本沿岸潮汐調和定数表, p.267, 1992
• 5) Thatcher, M. L. and R. F. Harleman: A Mathematical model for the prediction of unsteady salinity intrusion in estuaries, Massachusetts Institute of Technology, Report no144, 1972

タイトルに関連する用語 (5件)： 成層 ,  発達 ,  海峡 ,  流動構造 ,  内部波