文献

J-GLOBAL ID：200902227314265919   整理番号：08A0074329

顎関節症診療ガイドラインにおける“Patient Question”の把握にインターネットを利用するための予備調査

著者 (6件)： 湯浅秀道 (東海産業医療団 中央病院 歯科口腔外科) ,  湯浅秀道 (愛知学院大 歯 口腔外科学第二) ,  木野孔司 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 全人的医療開発学系 包括診療歯科 顎関節咬合学分野) ,  星佳芳 (国立保健医療科学院 研究情報セ) ,  杉崎正志 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  覚道健治 (大阪歯科大 歯 口腔外科学第二)
資料名： 日本顎関節学会雑誌  (TMJ)
巻： 19  号： 3  ページ： 227-232  発行年： 2007年12月20日 
JST資料番号： L1684A  ISSN： 0915-3004  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 各学会で作成されている診療ガイドラインの型式が,クリニカルク...

シソーラス用語： *顎関節疾患 ,...
準シソーラス用語： WWW【通信】 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0074329&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1684A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (8件)：

• National Institute for Health and Clinical Excellence. The guidelines manual 2007. http://www.nice.org.uk/page.aspx?o=422950. 2007
• 佐藤りか. PECOのPは "わたし"-患者を主語とした『問題定式化』の試み. 2005, 255-258
• J. A. ミュア・グレイ. よりよいケアヘ向けての患者の参加. 患者は何でも知っている-EBM時代の医師と患者. 2004, 162-164
• Scottish Intercollegiate Guidelines Network (SIGN). Patient Involvement in Guideline Development 日本語版 : SIGN (スコットフンド大学間共通診療ガイドライン作成ネットワーク) 参画プロジェクト・レビュー) 最終報告書. http://www.ebm-guideline.com/PDF/SIGN-PIP.pdf. 2003
• 篠原幸人. 患者・介護者向け脳卒中治療ガイドラインと一般向け脳卒中予防ガイドラインの適切な作成・普及法に関する研究. 2005, 84-86

タイトルに関連する用語 (5件)： 顎関節症 ,  診療ガイドライン ,  把握 ,  インターネット ,  予備調査