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J-GLOBAL ID：200902228175324669   整理番号：05A0615042

化学物質の内分泌かく乱作用(いわゆる環境ホルモン)に関する対策の現状と今後 内分泌かく乱物質によるヒトへの影響-疫学研究の現状と課題

Exposure to Endocrine Disrupting Chemicals and its Adverse Effects on Human Health: Current Issues in Epidemiological Approaches

著者 (3件)： 岸玲子 (北大 大学院医学研究科 予防医学 公衆衛生学分野) ,  佐田文宏 (北大 大学院医学研究科 予防医学 公衆衛生学分野) ,  西条泰明 (北大 大学院医学研究科 予防医学 公衆衛生学分野)
資料名： 保健医療科学  (Journal of the National Institute of Public Health)
巻： 54  号： 1  ページ： 7-16  発行年： 2005年03月 
JST資料番号： F0799A  ISSN： 1347-6459  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 内分泌かく乱物質の曝露による潜在的なヒト健康への悪影響として...

シソーラス用語： *化学物質 ,...
準シソーラス用語： 環境ホルモン ,...

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分類 (2件)： その他の汚染原因物質  (SB05040W) ,  人間に対する影響  (EE05050C)

物質索引 (1件)： DDE

タイトルに関連する用語 (9件)： 化学物質 ,  内分泌かく乱作用 ,  環境ホルモン ,  対策 ,  現状 ,  内分泌かく乱物質 ,  ヒト ,  疫学 ,  研究