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J-GLOBAL ID:200902228926774908   整理番号:08A0521005

鋼板製屋根構法標準(SSR)2007の概要

著者 (4件):
資料名:
号: 115  ページ: 131-140  発行年: 2008年04月30日 
JST資料番号: X0224A  ISSN: 0912-1935  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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15年ぶりに改訂が行われ,鋼板製屋根構法標準(SSR)2007として出版された基準の概要について,設計体系とそのおもな内容について示した。折板屋根および平板ぶき屋根を対象としてその試験・評価方法,設計方法などについて述べた。鋼板製屋根の耐風圧性能確保のために試験による強度確認と,その結果の適切な設計への反映が不可欠であるが,今回の改定はこの点を重視したものであることを示した。
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分類 (2件):
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屋根  ,  金属材料 
引用文献 (4件):
  • 鋼板製屋根構法標準改定委員会編. 鋼板製屋根構法標準SSR2007. 2008
  • 日本建築学会編. 建築工事標準仕様書・同解説JASS8防水工事. 2008
  • 日本建築学会編. 2004年の強風被害とその教訓-強風被害が残したもの-. 2006, 112-113
  • 時野谷浩良. 被害のメカニズム・実験例 (屋根), 非構造部材の地震・風被害の軽減に向けて. 日本建築学会大会 (九州) 研究協議会資料, 2007年. 2007, 83-101
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
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