味覚検査液の温度が味覚しきい値に及ぼす影響  第1報  20歳代健常有歯顎者

成田達哉; 成田浩実; 岩崎洋子; 塩田洋平; 斉藤邦子; 瀧沢朋章; 瀧沢朋章; 土田桂; 土田桂; 佐藤仁; 佐藤仁; 岩崎克彦; 吉川英一; 祇園白信仁; 祇園白信仁

文献

J-GLOBAL ID：200902231765074189 整理番号：06A0262805

味覚検査液の温度が味覚しきい値に及ぼす影響第1報 20歳代健常有歯顎者

Effect of the temperature of examination medium on gustatory threshold. First report. Healthy dentulous persons in their twenties.

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資料名：
巻： 80 号： 1 ページ： 75-81 発行年： 2006年03月30日
JST資料番号： G0581A ISSN： 0385-0102 CODEN： NISHB 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

高齢化社会を迎えた我が国では,高齢者の増加に伴い味覚機能に障...

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その他の感覚 , 歯の臨床医学一般

引用文献 (26件)：

森哲哉. 味覚研究の歴史. 生体の科学. 2005, 56, 130-136
秦暢宏. 東京歯科大学千葉病院臨床検査部における味覚検査依頼患者の臨床統計. 歯科学報. 2003, 103, 44-49
富田寛. なぜ日本で味覚異常が増えているのか. 医学のあゆみ. 1997, 183, 278-279
森憲作. 分子を感じる : 感覚の分子生物学-分子を感じる : 受容体から情動の神経機構まで-. 細胞工学. 2002, 21, 1418-1419
MCBURNEY, DH. Temperature ependence of human taste responses. Physiology and Behavior. 1973, 11, 89-94

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味覚検査液の温度が味覚しきい値に及ぼす影響 第1報 20歳代健常有歯顎者

味覚検査液の温度が味覚しきい値に及ぼす影響第1報 20歳代健常有歯顎者