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J-GLOBAL ID:200902231791588999   整理番号:03A0811280

地形パラメータを用いた干潟断面の季節変動の要因分析

著者 (3件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 551-555  発行年: 2003年10月10日 
JST資料番号: S0450A  ISSN: 0916-7897  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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潮位・波浪等の外力の時系列変動と干潟岸沖断面の時空間変動特性...
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分類 (1件):
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海岸工学 
引用文献 (11件):
  • 柿木哲哉, 木下栄一郎, 滝川清, 山田文彦, 外村隆臣 (2003): 平均水面の季節変動が干潟地形に及ぼす影響, 海岸工学論文集, 第50巻, pp.471-475.
  • 栗山善昭 (2001): 沿岸砂州の長期変動特性と底質移動特性, 土木学会論文集, No.677, II-55, pp.115-128.
  • Bruun, P.(1962): Sea-level rise as a cause of shore erosion, J. Wtrwy., Harbors Div., ASCE, 88, pp.117-130.
  • Christie, M. C., K. R. Dyer and P. Turner (1999): Sediment flux and bed level measurements from a macro tidal mudflat, Estuarine, Coastal and Shelf Science, 49, pp.667-688.
  • Dyer, K. R., M. C. Christie and E. W. Wright (2000): The classification of intertidal mudflats, Cont. Shelf Res., 20, pp.1039-1060.
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