文献

J-GLOBAL ID：200902232226569952   整理番号：06A0170393

合併症により治療法が制限された肝細胞癌患者に対する陽子線治療

著者 (9件)： 幡多政治 (筑波大 放腫) ,  徳植公一 (筑波大 放腫) ,  菅原信二 (筑波大 放腫) ,  福光延吉 (筑波大 放腫) ,  橋本孝之 (筑波大 放腫) ,  大西かよ子 (筑波大 放腫) ,  根本景子 (筑波大 放腫) ,  大原潔 (筑波大 放腫) ,  秋根康之 (筑波大 放腫)
資料名： 日本医学放射線学会学術集会抄録集  (Nippon Acta Radiologica)
巻： 65th  ページ： S315  発行年： 2006年02月25日 
JST資料番号： L5980A  ISSN： 0048-0428  CODEN： NHGZAR  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 陽子線治療

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A0170393&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5980A") }}

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 合併症 ,  治療法 ,  制限 ,  肝細胞 ,  癌患者 ,  陽子線治療