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J-GLOBAL ID：200902232351301147   整理番号：07A0770428

食品購買における消費者の情報処理プロセスの特質-認知的概念モデルと発話思考プロトコル分析-

著者 (3件)： 新山陽子 (京大 大学院) ,  西川朗 (京大 大学院) ,  三輪さち子 (京大 大学院)
資料名： フードシステム研究  (Journal of Food System Research)
巻： 14  号： 1  ページ： 15-33  発行年： 2007年06月30日 
JST資料番号： L4386A  ISSN： 1341-0296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知科学を基礎に発展した消費者行動理論をもとに,食品購買時の...

シソーラス用語： *消費者 ,...
準シソーラス用語： プロトコル分析 ,...

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分類 (2件)： 食品一般  (FJ01010Y) ,  市場調査,広告  (KA06030H)

引用文献 (36件)：

• 新山陽子「食品トレーサビリティの目的と要件」新山編著『食品安全システムの実践理論』昭和堂、2003年。
• Miller, G. A., The Magical Number Seven, Plus or Minus Two: Some Limits on Our Capacity for Processing Information. The Psychological Review, 63; 2, 1956, pp. 81-97.
• Malhotra. N. K., Information Load and Consumer Decision Making. Journal of Consumer research, 8; 4.1982, pp. 419-430.
• 青木幸弘「消費者情報処理の理論」大澤豊他編『マーケティングと消費者行動』現代経営学、有斐閣、1992。
• 佐藤真行・新山陽子「食品購買時の提示情報量と消費者の選択行動: トレーサビリティ・システムにおける情報提供をめぐって」(『フードシステム研究』に投稿中) 。

タイトルに関連する用語 (11件)： 食品 ,  購買 ,  消費者 ,  情報処理 ,  プロセス ,  特質 ,  認知 ,  概念モデル ,  発話 ,  思考 ,  プロトコル分析