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J-GLOBAL ID：200902236158338519   整理番号：07A0633072

画像解析装置を用いた片側全頸部郭清術症例の嚥下機能評価-舌骨位置および食道入口部開大の解析-

The evaluation of swallowing function in unilateral radical neck dissection cases using the picture analysis equipment.

著者 (5件)： 松永和秀 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野) ,  松永和秀 (近畿大 大学院医学研究科 形成外科) ,  大部一成 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野) ,  大石正道 (九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野) ,  磯貝典孝 (近畿大 大学院医学研究科 形成外科)
資料名： 日本顎口腔機能学会雑誌  (Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function)
巻： 11  号： 1  ページ： 35-40  発行年： 2004年11月30日 
JST資料番号： L0980B  ISSN： 1340-9085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 口腔癌切除後,二次的に片側全頸部郭清術を施行した5例の嚥下機...

シソーラス用語： 画像分析 ,...
準シソーラス用語： 頚部郭清術 ,...

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分類 (3件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  歯と口腔の腫よう  (GT04000N)

引用文献 (6件)：

• 松永和秀. 片側全頸部郭清術症例における術前, 術後の摂食・嚥下機能についての臨床的研究-全頸部郭清術および術後放射線の影響について-. 顎機能誌. 2003, 10, 53-59
• 松永和秀. 舌癌患者における術前, 術後の摂食・嚥下機能についての臨床的研究. 日摂食嚥下リハ会誌. 2002, 6, 2, 53-64
• 道健一. Logemann 嚥下障害. 2000, 11-102
• 熊倉やよい. 嚥下障害ナーシング-フィジカルアセスメントから嚥下訓練へ-. 2000, 34-41
• 道健一. 摂食・嚥下機能評価マニュアル-医療面接から訓練計画立案まで-. 2001, 25-107

タイトルに関連する用語 (8件)： 解析装置 ,  頸部郭清術 ,  症例 ,  嚥下機能評価 ,  舌骨 ,  食道 ,  入口部 ,  解析