文献

J-GLOBAL ID：200902236319721954   整理番号：07A0741724

在宅高齢者に対する転倒・骨折予防教室の介入効果について-転倒経験者と非転倒経験者の比較から-

著者 (3件)： 井口茂 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学・作業療法学) ,  松坂誠應 (長崎大 大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学・作業療法学) ,  陣野紀代美 (長崎市中央地域包括支援セ)
資料名： 保健学研究  (Health Science Research)
巻： 19  号： 2  ページ： 13-19  発行年： 2007年03月 
JST資料番号： L0600A  ISSN： 1881-4441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は地域高齢者149名の転倒状況を調査し,転倒既往の有無...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ストレッチ運動 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0741724&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0600A") }}

分類 (2件)： 予防医学一般  (GB01010B) ,  老人医学  (GC09000X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 在宅高齢者 ,  転倒 ,  骨折予防 ,  教室 ,  介入効果 ,  経験