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J-GLOBAL ID：200902236557155479   整理番号：05A0273278

熱負荷計算を組み込んだ都市住宅エネルギーエンドユースモデルの開発 世帯詳細区分型都市住宅エネルギーエンドユースモデルの開発と応用(1)

DEVELOPMENT OF CITY SCALE RESIDENTIAL ENERGY END-USE MODEL INCLUDING HEAT LOAD CALCULATION Development and application of city scale residential energy end-use model by considering with various household categories Part 1

著者 (4件)： 藤井拓郎 (日建設計) ,  下田吉之 (大阪大 大学院工学研究科) ,  森川貴夫 (大阪大 大学院工学研究科) ,  水野稔 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会環境系論文集  (Journal of Environmental Engineering (Transactions of AIJ))
号： 589  ページ： 51-58  発行年： 2005年03月30日 
JST資料番号： L4761A  ISSN： 1348-0685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ライフスタイルの変化や,生活の多様化により家庭部門のエネルギ...

シソーラス用語： *エネルギー消費 ,...
準シソーラス用語： 省エネルギー ,...

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分類 (2件)： エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B) ,  住宅建築,農村建築,城  (RB05040V)

引用文献 (22件)：

• 岩船由美子. 住宅部門における各種省エネルギー施策の総合的評価. 電学論B. 2001, 121, 9, 1076-1084
• 三田寺要治. 2020年における家庭用エネルギー需要に関する研究. 第16回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 2000. 2000, 429-434
• SHIMODA, Y. Residential end-use energy simulation at city scale. Building and Environment. 2004, 39/8, 959-967
• 藤井拓郎. 世帯類型や住宅構成を考慮した大阪市住宅エネルギー最終需要モデルの開発. 第21回エネルギー資源学会研究発表会講演論文集, 2002. 6. 2002, 175-180
• (財) 住宅・建築省エネルギー機構. 住宅用熱負荷計算プログラムSMASH for Windows Ver.2 ユーザーマニュアル. 2000

タイトルに関連する用語 (6件)： 熱負荷計算 ,  都市 ,  住宅 ,  開発 ,  世帯 ,  応用